LomiLomi以外のスペシャルメニュー☆

ページ右側に各ご案内がございます。

ユニオミスティ ラヴィングタッチ

11枚のカードに対応したオイルとミストを使って、
瞑想とお話をした後に、ベッドに寝ていただいて行うタッチセラピー。
感じ方は人それぞれですが、
深い安らぎと、温かさに包まれて、
「今、この瞬間」を感じるセラピーです。

創始者ミスティカよりセッションを学びました。
セドナで誕生したブレンドオイルは、神秘的な香りです。
九州では、まだ数が少ないセラピーです。
そらいろ舎では、エッセンシャルオイルの内容を踏まえて
カウンセリングを行ってから取り入れていきます。
 
悩みがある方や、日常に疲れた方、エネルギーチャージしたい方、
一歩踏み出したい方、ターニングポイントの方、直感的に興味を持たれた方などおすすめです。
出張(女性限定)、オイルの注文も承っております。


「ユニオミスティラヴィングタッチ・スペシャルマンス」
 創始者ミスティカが6月鎌倉に来日。リーディングコースが開催されます!
   http://oshoartunity.com/uniomysti/
 90分 8,000円のコースを初回に限り4,000円 6月末まで。


◎90分コース 8,000円(税別)
オイル選び、瞑想、シェア(30分)+タッチ(60分)

◎100分 13,600円 
オイル選び、瞑想、シェア(30分)+タッチ(70分)
+ユニオミスティオイル1本(税抜4,300円相当)

 LomiLomiとラヴィングタッチのセッションを組み合わせてみたい場合は、
プラス30分3000円で承ります。


お申し込み・お問い合わせ
http://sorairosha.jimdo.com/contact-us-reserve/


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感想をご紹介します(ありがとうございます)
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えんぴつとても解放された気がしました。
何か判らないまま"受けたい"と思った直感は、正しかったんだなと思いました。
久留米市:Kさん 


えんぴつ"ハーベストの香り"と"最愛の人"の香りがとても気に入りました。
タッチは気持ちよく、守られている様な心地よさでした。やって良かったー。
自分の悩みは、モヤモヤが少し取れてきた。 
福岡市:Mさん


えんぴつ全身がぽかぽかして、とても気持ちよかったです。
"The Art of Loving Touch"とありましたが、なんていうか"アートだなぁ"と感じました。
半分、夢見心地になっていて"包まれる"とか"ケアされる"という感覚がとても気持ち良かったです。
疲れも取れた様な、スッキリした気分になりました!
※The Art of Loving Touchとは、ディプロマに書いてあった文字です。
熊本市:Hさん


熊本から受けにきて下さったはるさん、メッセージ(そらいろ舎の9/27のブログで紹介)やブログで感想書いて頂いて、嬉しいです(^^)

ブログから一部をご紹介させて下さい。
途中略している所があるのですが、共通の知り合いがいたり、不思議な人の繋がりがありました☆
(私も、話をしていたら楽しくて♪ありがとうございました~!)


ラヴィング・タッチは、とても気持ちよかったです。
11種類のカードとそれに関した良い香りのオイル。
カードをひいて、そこから読み解いて、
それにまつわるアロマオイル(やミスト)をつかって・・・という、
なんていうか贅沢な中身でした。

オイルをつけた手を、そっとあててもらったり、
羽のようなタッチで触って頂いてると、
半分(以上)夢うつつ・・・っていうか、実際寝てて、
夢見て、なんかフクロウがいっぱい出てきて、
足がビクッ!ってなって目が覚めた瞬間もありました(苦笑)。

足が冷え性で、その時も冷たかったのだけど、
だんだん足の先までぽっかぽかになってきて、
「は~、極楽、極楽」という温泉気分。

そういう体がほぐれていく部分と、
「The Art of Loving Touch」とあったけど、
ほんとなんか「Art」って感じも強くしました。

自分の体や心の中を、奥へ奥へ(でも怖くない)、
旅するような感覚。

常に、夢はオールフルカラー、
音もニオイも時には味もある独創的な私(←自分で言うな。笑)、
次から次へと、いろんなイメージが浮かんでは消え、楽しかったなぁ~。
そして、起きたら、疲れもすかーっととれてるし。

中略

そんな風に、ゆるゆる懐かしさやしあわせ気分でいっぱいになったまま、
バスにゆられて帰りました。
そうやって、ものすごーく幸せ~と思うと同じくらい、
なんだか底知れぬさみしさも感じました。

暮れゆく窓の外を見つつ、しみじみ、
いろんな人とのつながりの中で、私は生きてるんだなぁ、と。
人は、一人で生まれて一人で死んでいくから。それは絶対だから。

だからこそ。
つながりの中で、ときおり出会う懐かしい感じのする人たち、
あるいは自然、あるいは物だったり場所だったり、を、
私は心底、恋しく思うのだろうなぁ、と。

孤独と懐かしさや恋しさは、どっちも同じ場所にいるのだなぁ・・・、
そう思うのは、私がこの世界を愛してしまっているからだなぁ・・・・
とか、思ったのでした。

(次の日記で)
自分なりに要約すると。
子どもの頃からあった、孤独感とか疎外感、虚無感。
否定したり逃れようとしていたけど、実は実は。
実は、私はそれらが大好物だったのだ、と。
それがあったからこそ、たくさん素敵な友人らに出会うことができたり、
自分自身をより知ることができたんだな、と。
自分を知ることは世界を知ることで、
自分を受け入れることは世界を受け入れること、と、思ったので。